FC2ブログ

LANケーブルネタ

久しぶりのこのネタです。そんな革命的な話はないですが、最近の世間の様子をリサーチしてみました。

世の中10Gbpsネットワークもかなり現実的な存在となっており、IT等その手の会社では結構メジャーな存在だったりするのではないでしょうか。
そのおかげでこのようなケーブルも・・・




IMG_0307.jpeg

サンワサプライのもの。長さ20cmでこの凶悪さ。一般のLANケーブルに比べると曲げにくいですが、オーディオファイル的には十分柔らかく感じる?

音の方もなかなかで聴感上のS/Nがアップした感があります。普通に優秀。ただちょっと大人しくなる印象も。



そして、もう一本。




UGREENという香港製のものです。このブランドのRCA-miniケーブルを安いという理由だけで以前購入したことがあり、それがなかなかだったので購入してみました。

見た目に反して優秀。目立つ欠点がほとんどないです。
LANケーブルは使う場所で効果が変わるのでかなりの厄介者です。どこに使っても比較的大丈夫というような「汎用性」に関してはこれからですが、かなり期待できそうな予感。大阪での現用です。

実は他にカテ8といった製品も少し試してみましたが、かなり低音寄りで音抜けが落ちる傾向で期待した結果は得られませんでした。紹介したものの方がコスパが良さがあり、オススメかもしれません。
高級LANケーブルはいらないかもと思わせる説得力がありました。

まあ、今回はそんなところで。

というわけで・・・

単身赴任用ミニセット構築です。

なるべくお金をかけたくない。それでいてそこそこのものが良い。そして小さくしたい。
まずは第一段階。
いわゆるパワーアンプはデカくて重くてなるべく起きたくない、から始まりました。
今回はパワードスピーカーを選択。そうすれば、手持ちの可変ボリューム付きのNmode X-DU1と直結可能。
選択したのはこれ。


JBL PROFESSIONAL 305P MkII

これが凄い。低音はTADっぽいし下手なシステム組むよりずっと良い音する。テイストはラージモニター。
JBLっぽく楽器が手前に出て、ボーカルが手前に。
インピーダンス変化に弱いとされるデジタルアンプは、やはりユニットとセットでの設計がベストであると実感。マスタリングの仕上がりが想像できるようなサウンドに驚き。
少しだけ残念なのは、残留ノイズがやや大きめに感じるところか。それにしても超コスパです。

IMG_0285.jpeg

商品写真よりは安っぽさは少ないかも。

IMG_0281.jpeg

ラックがスカスカです。開いた場所にはBlurayレコでも置くかと思ったけど、結局なしにしました。
まだ構築中の写真で、その後の展開はまた次回。



リンク先のユーザーレビューは本当だと思います。そして最近のシステムではショボく聞こえやすい、70年代〜80年初頭のファンク(アースとかチャカカーンとか・・)のバスドラもちゃんと重みがあるのが凄い。

ブログ更新してみる

実はあまりにも人生の転機が立て続けに起こりすぎて、ブログどころではありませんでした。
そして、とにかく転居しました。
新居の様子を少し紹介。

DSCF4037.jpg

リビングオーディオです。このブログ全盛期に自分の部屋に来た方は懐かしい、と思うかも。昔のレイアウトに似てますよね。ですが今回は昔と違い、電源装置とケーブルが表を出ないように注意を払いました。ラックの後ろもギリギリに詰めています。もはや抜き差ししない前提。

DSCF4035.jpg

アナログとCDに挟まれるレイアウト。左のラックは80~90年代、右側は10年代以降ということで。

DSCF4047.jpg

ラックの上はファイル再生のコンソール。殆どの操作はiPadからコントロールするので、ここでの操作は電源操作と新しいファイルのインストールくらい。本体はiMac miniで下に隠れています。
モニターの下はJS PC AUDIOさんのスイッチングハブです。
モニターはChina製の高解像度パネル。タブレットではないです。気張ってこのサイズで2K+を表示したら、老眼の目には辛すぎたw もっと緩いので十分でした。ただカッコ良ければ全て良し。

DSCF4044.jpg

昔の機器の見た目にワクワクしてしまうのは自分だけでしょうか。LUXMANの真空管ハーモナイザーの下にあるAKAIのテープセレクターが結構便利。
カセットテープの再生音を真空管ハーモナイザーに通したり、ストレートで聞いたりといった操作がフロントパネルで行えます。セレクターの音質的な劣化がないわけでもないですが、遊び心が大切。
Aurex のAdresユニットは現在メンテ中で繋がっていません。やりたいけど、時間がない。

いつの間にか入れ替わってますが、Soulnote A-2は良いアンプです。ストレートでいてデジタルとは違うアナログ的な旨味が絶妙に作用している。発熱は結構凄くて球アンプほどではないですが、近いものも・・・

そしてシステム完成と同時に現在は大阪へ単身赴任中です・・・ははは。
次回以降は大阪の最小システムの話へ突入します。続きを期待した方はごめんなさいw

あけおめ。10周年

2019年。Happy New Year!!
明けましておめでとうございます。

実は昨年末の話なんですが、このブログが10周年を迎えました。
途中かなり脱力感でいっぱいだったんですが、何とかたどり着きました。ありがとうございます。
初投稿が2008年11月。あっという間でした。

引越しを機に本格オーディオ攻略を開始。賃貸ながらリビングの広い物件を見つけオーディオを楽しんでいました。やはり当時はデジタル系の拡充がコアだったと思います。ルビジウムクロック導入、そしてそのためのリニア電源の製作。もちろんパワーケーブルやインターコネクトの自作にも余念がありませんでした。
自作用電源プラグレビューはたくさんの反響をいただきました。しまいにはアフィリエイトだけが目的の怪しげなサイトにレビューを無断使用されたりなんてこともあり、その影響度の大きさを実感しました。それまでオーディオ雑誌でも全く取り上げられていなかったテーマで、抽象的な世界に光を当てた自負はありました。

PASSのオーディオシステムもいい感じでした。それまでかなり試行錯誤して、勉強代を投資したのちの導入でしたが、自分好みの音が得られたシステムだったと思います。最先端のシステムでありながら、ビンテージテイストのエネルギーバランス。厚いボーカル域。
しかしPASSのアンプは思うように鳴らすのが難しく、高解像度アクセは特に逆効果だった覚えがあります。
それから引越しなどで移動すると、音が安定するまで随分時間がかかりました。電気代も半端ないです。

この頃の自宅オフ会も楽しかったですね。
またセカンドシステムについても球アンプを核に多種多様なものにチャレンジしました。

そして大阪転勤も含め度重なる引越しののち、現在は小音量環境を余儀なくされ、デジタルアンプへ移行。
デジタルアンプの使用レビューも随時公開していきたいと思いますので、よろしくです。

最後に、次回予告を少し。
クリスマスに買うことになってしまった4Kテレビのレビューを少し展開しようと思います。
(とは言ってもチューナーが納品待ちで放送は観られてません・・・・)

今後ともよろしくお願いいたします。

GT-2000

DSCF3887.jpg

中古品をゲットしました。パイオニアのターンテーブルが故障して以来、コスパの良いターンテーブルを検討してきました。Regaもかなり有力な候補になっていましたが、メイン機としては今ひとつ手が伸びず、定番機を入手することになりました。

この機器に関しては世の噂と殆ど違わず。しかし、基礎体力のあるターンテーブルは気持ちの良いものです。

・S/Nは十分。音の消え際まで音色が変わることもなく、ストレート。
・ターンテーブルは十分な重量を持たせた結果か、DDのキビキビとした感じとベルトの大らかさの双方を持ち合わせたイメージ。
・アナログがこんなに安心感と共に聴けるのは初めて。(フワフワした感じがしない)
・色気はかなり控えめ。優秀ではある。
・低音の再現性が高い。ベースとバスドラの音の描き分けはしっかりとしている。
・アームに関して物申す評判が多いのは分かる気がする。あと少しの解像度は控えめかもしれない。
・モガミのフォノケーブルは全体の音作りに影響している気がする。

一部でCDのようなサウンドと言われているようですが、中域が思いのほか分厚くしっかりアナログの音だと思います。
ただバランスが非常に中庸で色気は控えめなので、そのような表現が出てくること自体には納得です。

今回の個体は非常に状態良く肉厚のターンテーブルの側面が美しい。また色々オプションで楽しめる要素はあるので、楽しみです。
まあアナログレコードについては、既にマイブームは過ぎているので程々に楽しむかと・・・

LANのアイソレーション


https://amzn.to/2RzFaqT
雷からPCを守る! 日辰電機 LAN用雷ガード アース接続不要絶縁タイプ NPL-1001 041310

購入したのは随分前でしたが、最近再び使ってみたらかなり良い結果が出ましたので紹介。
サージフィルターとなっていますが、いわゆるアイソレーターです。
マニアの間では光変換をされている方も多いですが、コンバーターが少々お高い。しかもコンバーター用にスイッチング電源を入れることになり、本来のノイズ除去の視点から見ると少々悩ましい。
(ウチはリニア電源だぜという方もいらっしゃるでしょうが)
とにかく気楽に使えるのがコレだと思います。
同等品のオーディオブランド品もありますが、原理は同じ。またもっと安価な同等品もあるようですが、あまり安物を使うと固有の音が乗ったりして本末転倒だと思うのでコレを使いました。

以前はバッファローの無線LAN子機に使いましたが、特にノイズが多い環境だったせいか思った結果が出ず。今回はJS PC AUDIOのスイッチー音楽再生用Mac mini間に使ったところ、納得の結果が得られました。
背景が静かになり、高域の歪みが抑えられて奥行き感が増す印象です。
少し大人しくなるように聞こえましたが、ACケーブル等、他で整えると全体にクリアな音場とすることができました。 ネットワークオーディオで失われがちな低音の安定感が得られるようです。
使い方は、再生機器の手前でこれを繋ぎ、アダプターと機器との間を1m以下の最短ケーブルで接続します。
恐らく全体が長尺のケーブルの時ほど効果が高く、短距離では効果が薄い可能性はあります。
昔はNTTの100baseのアダプターがマニア間で流行りました。この製品はギガビット対応です。

最新同軸ケーブル試聴・・・

タイトルは一体なんのこと?と思われたと思います。

今年から4K、8K放送が開始されるのは既にご存知の方も多いと思います。
放送局では整備が進んでいますが、そこで使われる映像ケーブルは放送フォーマットに合わせた最新タイプのものとなっています。
いわゆる4Kフォーマットの伝送には従来タイプ(1.5Gと呼ばれる。ビットレート1.5Gbps, ハイビジョン信号のクロック周波数1.5GHz)の8本分が必要です。
このままでは本数が多くハンドリングが悪いため、より高周波対応の機器とケーブルの開発が進みました。
現在一番普及しているのが3Gタイプで一般的なハイビジョン信号の2倍の情報量の伝送が可能です。そして4Kを一本で伝送しようという規格が12G。こちらは最新のものです。

ではこれらのケーブルを4K映像信号からすると「低周波」であるSPDIF伝送に使ったらどうなるのか、というのが今回のお題です。2本のケーブルにチャレンジしてみました。端子はBNCですのでRCA変換を使用しました。


AORO 高品質 BNCケーブル SDIケーブル HD-SDI・3G-SDIに対応 性能を向上し 高品位のまま長距離伝送 75オーム(75Ω) 高速 カメラとモニタ接続用 ビデオ補助ケーブル 1M(100CM) RG179

高周波の信号を正しく伝送するには、ケーブルそのもののインピーダンスマッチングとノイズレベルが低く抑えられている必要があります。このケーブルの線材はカナレ製でした。
音の方はというと、大変S/N感が高くフォーカスが合う感じで空間が広がります。この変化は結構楽しくクラシックにとても良く合う感じ。かなり楽しめました。ただ少し中高域にエネルギーが集中している感じもあり、低音に深みが欲しくなります。

次に試したのがこちら。


5.5CUHD 固定配線用 12G/3G/HD-SDI対応同軸ケーブル BNC付ケーブル 黒色 単線 TCX-5.5CUHD 立井電線 (1m)

こちらはヤフオク経由で注文しましたが、アマゾンの方が比較的安価でした。実際アマゾンから発送されてきました。
重心は予想通り低く、モーレツにクリア。エレキベースの指までもがくっきり見えるような描写です。
ただリアリズムの方向にかなり振れている感じで、癒し系のサウンドも硬派に仕上がる感じが少しします。エージングでかなり解消されましたが、ケーブルそのものの傾向は測定器のような忠実さだと思います。ケーブルの中身は電源ケーブルのような屈強な単線で、針金のような線質です。

結局、2本とも本採用にはなりませんでしたが、かなり興味深い試聴結果にはなったと思います。3Gの方は価格も安価ですので試してみても面白いと思います。
以上、実験レポートでした。

プロフィール

freestyle

Author:freestyle
システム1号:
Esoteric K-03 → Soulnote A-2 → B&W 804 Diamond PB
Nmode X-DP10

Logitech Squeezebox touch
Mac mini + Audirvana+

Phasemation EA-300
Technics SL-1200MK5
Yamaha GT-2000

WE396A 自作真空管バッファアンプ

PS AUDIO PerfectWave Power Plant 5


システム2号:
FX AUDIO TUBE-01J LIMITED
LUXMAN CL35MK3
LUXMAN MQ-360
MEG ME25
LE8T + SANSUI SP-50
Nmode X-DU1
Logitech Squeezebox touch


インターコネクト:
mogami 2534
Oyaide PA-02TR V2

デジタルインターコネクト:
QED Performance Optical
QED Reference Optical Quartz

電源アクセサリー:
SWO-NT

ほか諸々



その他、自作品等
Emisuke DAC Five ver.3改, ほか。


たまに自作もする人。高級機種は知らないが、オーディオ経験値はそこそこ自慢出来ると自画自賛。アクセサリーの泥沼からもなんとか這い出し現在に至る。


基本的にリンクフリーです。
但し、当ブログ記事のWEBページ、印刷物等への無断転載を禁止します。
使用したい場合はまず当方へ一報いただき、承諾の後、当ブログのURL紹介、またはリンクを張っていただくことが条件となります。


ポリシーについて

基本的に自腹レビューです。メーカー等からレビューと引き換えに高額な試聴機を受け取ったりなどはございません。

あくまで個人的な主観によるレビュー等を展開してゆきます。趣味の範疇であるのが基本。ゆるーく行きますので、厳密なレビューになってないとか、ブラインドによるテストでないと意味が無いとか、母数が少ないので信憑性が薄いとか思われる方は別サイトへどうぞ。

オーディオグレードで高いから音が良いとか、そういうところに主軸は置きません。安くて気になるものが中心です。




PCオーディオのお供


気がつけば我が家の標準ケーブル!



ザッツバナナ


効果あり


安定のクオリティ









月別アーカイブ

FC2カウンター

検索フォーム

QRコード

QRコード