SONY DAS-702ESの巻。元祖DAC専用機

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上部にあるのはG-02。つながっていないので今回の主役と関係ないです・・・

少し前のネタ。
今年の初めくらいにSONYのビンテージDACを入手しました。写真が単身赴任先です。
SONYのDIGITALの文字。当時、神々しく見えたのは私だけではないのでは。
https://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/etc/das-702es.html

マルチビット、ラダー型という響きだけで触手が伸びるというもの。
球切れもなく比較的状態の良いものを入手できました。(表示ランプはなんと麦球!)
最初の音出しでニンマリ。物量投入型ということ、おそらく業界初のセパレートDACということで当時のソニーのエンジニアの熱い想いが伝わってくるようなサウンドです。
一言で言うと、レコードの音っぽい。ボーカルが耳に優しい。聞いていて不満がない。
1984年の発売です。それからの37年でどれだけ機器が進化したのか?そんな想いが駆け巡ります。

最新のESSを搭載したDACと比較試聴してみると、確かに解像度はほんの少し少ない感じ。ただそれがどうしたと言うくらい堂々としていて呆気に取られました。巨大な電源トランスを搭載しており本体重量も半端ない。
そして独自のジッター処理が効いているようです。

入手の目的はこれを使ってRoon+TIDALを聞くという・・・やりたかったんです。

PC接続には安価にD/Dコンバーター FX-AUDIO- FX-D03J USBを使用。バスパワー電源なので、昔買った Aurorasound USBバスパワー機器用外部安定化電源 BUSPOWER-PROを使いました。
そしてダメ押しでUSBアイソレータモジュールを接続。これらで十分すぎる背景の静けさを確保。

最後に上限48kHzまでなので、Roonの再生設定でハイレゾをローレゾ化するようにします(笑)
この辺りの設定の自由度が高いのもRoonの良いとところです。

しばらく実質的なメイン機になっていました。いや、解像度なんて本質なのかと思うくらい心地良い音でした。

そして東京へ戻ることが決まり、荷物を減らすために残念ながら売却しました。
良い機器なんですが、やはり大きい・・・それだけです。
それから、やっぱりハイレゾ聞きたい・・・それも理由だったでしょうか。

この後継には703というのがあって更に物量投入したものがあるようですが、音質は殆ど変わらないとの情報もあります。オークションでは競争が激しく高音がつくこともあるようです。


カセットデッキをコレクションしてみたり(記事にないがw)、ビンテージ回帰が多かった単身赴任期間でした。
現在は子育てが大変で音量を出せるタイミングが1ヶ月に1回程度。入手しても落ち着いて聴き込めないので、こういうお遊びはしばらく休止ですね。


最後にFX-AUDIO- FX-D03J USBを紹介しておきます。
BUSPOWER PROみたいなものを持っていれば抜群のコストパフォーマンス。ローレゾで良ければ上記セットは究極のコスパのコンバーターセットです。


あけおめ。10周年

2019年。Happy New Year!!
明けましておめでとうございます。

実は昨年末の話なんですが、このブログが10周年を迎えました。
途中かなり脱力感でいっぱいだったんですが、何とかたどり着きました。ありがとうございます。
初投稿が2008年11月。あっという間でした。

引越しを機に本格オーディオ攻略を開始。賃貸ながらリビングの広い物件を見つけオーディオを楽しんでいました。やはり当時はデジタル系の拡充がコアだったと思います。ルビジウムクロック導入、そしてそのためのリニア電源の製作。もちろんパワーケーブルやインターコネクトの自作にも余念がありませんでした。
自作用電源プラグレビューはたくさんの反響をいただきました。しまいにはアフィリエイトだけが目的の怪しげなサイトにレビューを無断使用されたりなんてこともあり、その影響度の大きさを実感しました。それまでオーディオ雑誌でも全く取り上げられていなかったテーマで、抽象的な世界に光を当てた自負はありました。

PASSのオーディオシステムもいい感じでした。それまでかなり試行錯誤して、勉強代を投資したのちの導入でしたが、自分好みの音が得られたシステムだったと思います。最先端のシステムでありながら、ビンテージテイストのエネルギーバランス。厚いボーカル域。
しかしPASSのアンプは思うように鳴らすのが難しく、高解像度アクセは特に逆効果だった覚えがあります。
それから引越しなどで移動すると、音が安定するまで随分時間がかかりました。電気代も半端ないです。

この頃の自宅オフ会も楽しかったですね。
またセカンドシステムについても球アンプを核に多種多様なものにチャレンジしました。

そして大阪転勤も含め度重なる引越しののち、現在は小音量環境を余儀なくされ、デジタルアンプへ移行。
デジタルアンプの使用レビューも随時公開していきたいと思いますので、よろしくです。

最後に、次回予告を少し。
クリスマスに買うことになってしまった4Kテレビのレビューを少し展開しようと思います。
(とは言ってもチューナーが納品待ちで放送は観られてません・・・・)

今後ともよろしくお願いいたします。

転勤

仕事の都合で東京へ戻ります。
しばらく引っ越しでネタが停滞(すでに停滞しているが)しますので、なまあたたかく見守ってください。

帰ってきました

長いことブログの更新が出来ずに放置していたら、雑草が生えたように広告が自動表示されるようになってきたので更新いたします(笑)

やっと出張から帰ってきました。

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空港でスコッチウィスキーを購入していたら、くじを引かされて「150ポンド購入したら10ポンド割引券」が当たった。そんなに都合良く150ポンド購入なんてねー、と思いながらレジで清算すると合計140ポンド。やたらと声の高いレジのお兄さんが割引券のことを気にしてくれて(まあこちらはそれほどでもなかったんだけど)、その場で10ポンド分を探してくれた。

重たいウィスキー瓶3本を運ぶのに便利な布袋が3ポンド、そしてこのお人形さんが7ポンドくらいで無事150ポンド到達。思わぬゲストを迎えることになったわけですが、家に帰り着いて彼と目があった途端なんだか癒されました…
買い物しているときは必死だったのでなんだか良く分からなかったのですが、彼は来るべくして我が家に到達したような…そんな風に思えてくるから不思議ですw

イギリスってやたらとこういう2つ買うと割引とか、量を買うと安くなるサービスが多いんですよね。

そうそう、彼より先に紹介しなければならないものが…

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空港の免税店で衝動買いしたP3です。
「やっぱ原産国が安い」の原理に基づいて手を出してしまったものですが、日本のアップルストア販売価格と差額があまり大きくなくてちょっと残念。というか、日本の我々はマランツさんの全うな商売に感謝するべきでしょう。
個人的にはP5よりも好み。耳への側圧感がやや軽く、低音過多な傾向も治まっている。その分セレブな方には「重厚感がない」とか言われそうですが、こちらの方が後発な分、C/P的にもバランスが良いと思います。
どちらも中域エネルギー注入型で、iPod, iPhoneなどの携帯プレイヤーにターゲットを絞った音作りと思われ、ヘッドホンアンプを通して使う前提でしたら、他の選択肢もあるとは思います。

プロフィール

freestyle

Author:freestyle
システム1号:
Sfz DST-Lacerta → Soulnote D-2 → Soulnote A-2 → B&W 804 Diamond PB
with 10M Clock

Rock (Roon) ファンレスケース換装済み


Soulnote E-1
Technics SL-1200GR
DENON DCD-1650AE
RUPERT NEVE DESIGNS RNHP


システム2号:
Intel NUC10I3FNH with Arc Linux
HQPE PC
Pioneer DJM250MkII
SONY CDP-338ESD

Sansui AU-D907F Extra
Soulnote da3.0
JBL4309

インターコネクト:
Soulnote SBC-1


デジタルインターコネクト:
QED Performance Optical
QED Reference Optical Quartz



ほか諸々



その他、自作品等


たまに自作もする人。高級機種は知らないが、オーディオ経験値はそこそこ自慢出来ると自画自賛。アクセサリーの泥沼からもなんとか這い出し現在に至る。


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基本的に自腹レビューです。

あくまで個人的な主観によるレビュー等を展開してゆきます。趣味の範疇であるのが基本。ゆるーく行きますので、厳密なレビューになってないとか、ブラインドによるテストでないと意味が無いとか、母数が少ないので信憑性が薄いとか思われる方は別サイトへどうぞ。

オーディオグレードで高いから音が良いとか、そういうところに主軸は置きません。安くて気になるものが中心です。






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