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ベーシックな電源タップのお気に入り

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CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / 電源タップ PDS8L 1.6m

お気に入りのタップです。
ノイズフィルター入りのタップですが、音質的な弊害がなく単身赴任していた時には数本まとめて導入していました。
こちらサウンドハウスより入手できます。

まず、安価なのがとても助かる。そして定番のFurmanより音質的に良く製品の具どまりも安定しているようです。
ネットワークオーディオにも最適。

情報機器が普及した影響で、昨今電源環境が悪化の傾向にあるのはご存知の通り。
ここにフィルターのないピュアオーディオ用のタップを使用しても限界があります。
最近、設置を見直していて再評価しましたので紹介します。

またリビングオーディオで最近導入した機器を紹介します。


TASCAM パワーディストリビューター/コンディショナー AV-P250

プリメインアンプ以外はこちらから接続するようにしました。ノイズフィルターはかなり優秀でした。
マイ電柱を建てたい人の気持ちがわかる昨今ですが、その予定がない中では大変役に立つものでした。

アンプに関しては悪くないのですが、少々力感が落ちるような気がして別系統にしました。

こういうもの


ELECOM 電源ケーブル ACアダプタを2個つなげる 0.2m ブラック T-ADR3BK



ELECOM 電源タップ モバイル用 3個口 0.3m T-M303

なんのことはない、ACアダプターを狭いコンセントに挿すことが出来る便利グッズ。
これが結構使えるという提案。

オーディオ用の高級電源やタップを揃えたが、ACアダプターを使いたい時ってあります。
これって案外相反する欲求。一個のACアダプターが巨大なためにコンセント穴を二つも占有する矛盾。
そんな時に、この二股を使うデメリットは案外少ないものです。

・長さ20cmとインピーダンスの低下が最小で抑えられる。
・コンセント受け口が2つに分離されているため、互いの振動の干渉が抑えられる。
・モールドタイプなので外的振動にも有利。
・2口なのでグラウンドループの軽減。アース端子があっても使える受け口。

ニッケルメッキをデメリットという人もいるかと思いますが、オーディオ用と称する電源ケーブル類はどれも1.5m以上。20cmのロスの少なさと合わされば、メッキのロスなんてわずかです。変なカラーがつかないのが一番のメリット。(というか、自分はニッケル信者なので、変なオーディオメッキのものは殆ど排除しましたw)

T-ADR3BKには4口バージョンもあり、それを壁コンに直差しして、そのまま全部の機器へ給電しても面白いかもしれないですね。極性は見た目でわからないのでテスターで事前に調べておく必要はあります。
とにかく安いのが一番。どうしても見た目に抵抗があるという人は、高級オーディオ用パーツで同等品を自作しても面白いかもしれません。但し、パーツが増えると振動の面でデメリットが増すのが難点ですが…

2つの商品を紹介していますが、微妙に音が違います。前者の方はややおとなしい傾向ですが、バランスが整っており荒さが非常に少ない。後者はなんか音が中毒する。若干荒くなる一歩手前くらいの感じもあるのですが、低音は沈むし何だか立体感が出るのが不思議。但し3Pプラグは使いにくいので要注意。まあ、安いですしネタ的に試したり、そのままパソコン用にしても良しってな感じです。

PerfectWave Power Plant 5 導入その後

結果からいうと、大成功でした。ただ、ちょっと色々試行錯誤が発生しました。

まず、関西の電源の素性についてw。
スペックの上でも比率が半分近くと、都会に住んでいる割にはとても優秀。その音質は当方のところで感じる範囲では、低音に重心を置いた力強い音。若干、高域に荒っぽいところがあるがそのままでも気になるレベルでもない。対して関東は力感が低く、全体にキレがない感じがした気がします。

このPPP5を挟むと、関西の優秀な電源環境でもその上が更にあったんだと気付かされます。低音型、場合によってはややダーク系に偏りがちだったバランスが、光が当たったように明るめのサウンドに変化します。その分、残響も伸びるようになります。この感じ、関東で苦労してノイズ対策して到達したサウンドと似通った方向にも感じます。

PPP5を通さない環境ではカナレケーブルを結構愛用していました。このケーブルの良いところは、広くプロ用途として使われているように、素の電源環境とのマッチングがとれている点だと思います。高域は丁寧な表現になるし、すこしスリムな低音は力感のある電源環境とでバランスがとれてきます。これだけでも十分完結できそう。

そこで電源にPPP5を投入すると、今度はカナレのやや細身なエネルギーバランスがクリアになってくる印象。更には元々それほど解像感のあるケーブルでもない(ある意味そこが良い)ところが見えてきます。
ここで、VOVOX sonorus direct S XLRなど投入すると、ピタリとハマりました。とても素直で繊細なケーブルです。以前はちょっと高域に単線っぽい荒さが出てましたが、PPP5投入後は全く感じられません。

以上のように、電源環境でインターコネクトのケーブルの表情も結構変わってきます。合わないといってすぐに売却せず、しばらく寝かしておくのもひとつの選択のようです。

Power Plant の電源グラフ機能

予想してなかった嬉しい機能。それは電源波形表示。
前回の記事にも追記しましたが、案外これが興味深い結果に。

設置の都合でとても写真が取りづらい状況になっています。
参考にこちらのHPを…
http://d.hatena.ne.jp/briareos156/20120908/p1


1.タップからとりあえず給電していたのを壁コン直にしてみたら
 明らかに音の明瞭度が上がるとともに、グラフに変化あり!THDの値は変わらなかったものの、グラフの変化はぱっと見で分かるくらいあり!特に入出力の差分グラフの凹凸が少なくなっている。

2.入力のケーブルを付属品からフルテックの廉価オーディオグレードへ交換してみた
 また音がスッキリとした。試しにグラフを見てみると更に滑らかに! 数値での変化は少ないが明らかに違う。いや、数値でも出力のTHDが0.7から0.6に減少。ちゃんとしたケーブルでは結果が出てる!

というわけで、電源ケーブルで音が(状況が?)変わる訳ないという意見が根底から崩れたような?これしきの末端のケーブルのちょっとで僅かながら電源コンディションは変化します。まあ、そのちょっとで音に変化が出るのかという反対意見もいただきそうですが、電力会社から(正確には近くの変電トランスから)の距離にすれば末端で状況が変わる分けないという理屈だけは覆されたように思います。
でも個人的には高級ケーブルだから必ず激変するといった理屈(心情?)には賛同できませんね。

とりあえずは「接点はなるべく少なく」という基本だけはお金もかからないし、守る意味はありそうです。

PS AUDIO PerfectWave Power Plant 5

DSCF0488.jpg

PS AUDIOの現行機種ですね。既に所有しているPPPremireに続いて導入は2台目になります。もちろん中古。
この場所には東京から持ち込んだノイズカットトランスがあったのですが、関西の電源との相性からアクティブタイプのこの製品の導入に踏み切りました。結果は大成功。空間は広く、奥行きは伸びる、低インピーダンス化もあって低音の押しもしっかり。特有の色づけはなくデメリットはありませんでした。
雑誌の測定などでは、アキュの製品などと比べて不利なデータが乗せられるPS製品ですが、実際は値段が安く性能もしっかりとしていて使い易いと思います。背面にコンセントは8つ。これだけあれば殆どの機器が接続できます。コンセントの数が少ない製品だと更にタップ分岐する必要が出てしまい、結果的に音を汚してしまうこともあります。なかなか実用度の高い製品です。

DSCF0489.jpg

案外、ケーブル目隠しにもなってスッキリおさまりました。

この装置の面白いところは電源の入力波形と出力波形をグラフィカルに確認できるところ。しかも差分のグラフまで確認できる!関西の電源は関東に比べてファットで良質。これを導入する意味もちょっと考えました。電源波形もかなり綺麗でTHD2.5%。これは優秀な数字だと思います。東京では4%はあったので。
これを補正して1%以下にして出力。この僅かな差分が案外大きく今までの悩みがほぼ解消。特にスイッチング電源のものにテキメンに効きますね。

ここで一つ実験。

DSCF0490.jpg

Noise Harvesterやノイズフィルターで入力波形は変化するのか? もしくはTHDの値は下がるのか?
下の数珠つなぎは見た目に強烈ですw 効きそう。
早速、PPPの取り口の隣のコンセントにそれぞれ差してみましたが…

全然、グラフに変化ありません…どちらもです…

恐らく効いてる周波数が違うのでしょう。十分あり得る話ですが…?
PPPを通さない時と違い、いずれをやっても音に全く変化が出ないのでとても優秀な製品だということでしょう。


追記:
PPPの電源の取り口を壁コン直にしたら、音が生き生きと変化しました。そして波形を見てみると確かに変化が。
正弦波がなめらかになっています。THDの値は変わっていませんが、対策グッズより系統を見直すことの方がはっきりと効果があるということでしょうか。

プロフィール

freestyle

Author:freestyle
システム1号:
Silent Angel M1T 8G (リニア電源) → Soulnote D-2 → Soulnote A-2 → B&W 804 Diamond PB

Rock (Roon) ファンレスケース換装済み

Esoteric G-02

Soulnote E-1
Technics SL-1200GR
marantz SA-13S2


システム2号:
Soulnote sd2.0 FT
RUPERT NEVE DESIGNS RNHP
Skynew mini PC
Genelec 8320ARwM GLM Studio
Pioneer DJM250MkII


インターコネクト:
Soulnote SBC-1
mogami 2534

デジタルインターコネクト:
QED Performance Optical
QED Reference Optical Quartz

電源アクセサリー:
SWO-NT

ほか諸々



その他、自作品等
Emisuke DAC Five ver.3改, ほか。


たまに自作もする人。高級機種は知らないが、オーディオ経験値はそこそこ自慢出来ると自画自賛。アクセサリーの泥沼からもなんとか這い出し現在に至る。


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あくまで個人的な主観によるレビュー等を展開してゆきます。趣味の範疇であるのが基本。ゆるーく行きますので、厳密なレビューになってないとか、ブラインドによるテストでないと意味が無いとか、母数が少ないので信憑性が薄いとか思われる方は別サイトへどうぞ。

オーディオグレードで高いから音が良いとか、そういうところに主軸は置きません。安くて気になるものが中心です。






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