スイッチの話の続き

スイッチングハブの後日メモです。

・FX-08mini のコンデンサ交換
 220uF 16Vのものは増量してしまうと、うまく通信できない場合があるようです。標準容量に戻したら無事動作しました。ここにはfreestyle的にニッケミがお勧めです。また、このコンデンサが音質的にも影響度が大きいように思います。ここが良質なものに変わるだけで音質的グレードアップの余地があるように思います。

・FX-08miniとLSW3-GT-5NSの音質差
 エージングが進むとどんどん近付いてきているように感じます。やはりBuffalo無改造は素直にお勧めです。この方が安いですし。FX-08miniは現在エージング中。コンデンサ交換直後の評価はまだよく分からないです。

・これが一番驚いた
 先日の記事でも取り上げたコトヴェールの優秀なLANノイズフィルタ DMJ 100BTがいらなくなった! 何だかエージングが進んできて妙な高域のギラギラが気になり始めました。これが何なのか悩むこと数日。試しにフィルタを外してみたら大正解。当初はこれなしでは聴けなかったはずなのに。非常に素直なバランスになったような気がします。
 このギラギラ、銀メッキとか銀線、単線とかを使いすぎたときに似ています。
(後日記:ノイズフィルターは使い方があるみたいです。結局採用になりました。詳しくは後日)


 このことは今回のプランであったスイッチでアイソレーションするという目的がうまく達成できたことを意味しているのではないでしょうか?ノイズフィルタだけで頑張っていたときより、無理のない音が出ているように思います。

 まとめると、改造マニアでない人にはとりあえずBuffaloおすすめです。

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2010.8記
 コレガのHUBもアライドテレシスと合併してから製品クオリティが大幅アップしたようです。是非候補に入れてみてください。

オーディオグレードのスイッチングハブ?

hub_before.jpg
FX-08miniの中身です。台湾製と思われる無名コンデンサが実装されています。

hub_after.jpg
でへへ、ちょっとリッチになりました?

冗談でシルミックとか入れてみようかと思ったけど、基盤に対してサイズが大きすぎて実装を諦めました。リードがまた長くなるとLが大きくなってノイズが乗りやすいしいいことなさそうです。

音質変化ですが・・・思ったより変化なしかも。やっぱりデジタルですし。
ただどこか痩せた感じ傾向からしっかりと骨太系へシフトしたような。実はコンデンサ容量もアップしたところがあります。
導電性高分子コンデンサは目覚めるのに3日程度は絶対に必要です。今の時点でかなりいいということは、、、エージング後が楽しみです。

今度はTransporter編

昨日AMEで調子を上げたバッファローのスイッチですが、今日はTransporterで実験です。

この米ロジテックのSqueezeboxを始めとしたシリーズは、高域に荒いところが残りやすい傾向があり、やはりジッターのせいと思われます。外部クロックを入れることで見違えるように良くはなるのですが、曲によっては目立つ瞬間も。
以前、有線LANと無線LANで聴き比べたところ、無線LANに軍杯が上がりました。有線LANからのノイズが半端じゃないということでしょうか。
今回はノイズが少ないと思われるバッファローにて実験します。

昨日と同じ系統でTranspoterへ接続します。そして試聴。

やっぱりかなりの改善ですね。鮮度で無線が少し有利ですが、低音の充実感は有線です。僅差で無線かなという印象ですが、ここでさらにLANノイズ対策としてコトヴェールDMJ100BTを投入!

おおっ、高域の荒さが一気に抑えられた!しかしあと少し混濁感があるので、対策がもう少し必要な感じ。でもかなりいい線来ているような気がします!

念願の有線直球勝負へ一歩前進。うれしいが、金がかかりますなー。
そろそろ素直にLINN MAJIKくらい買えよという話も!?あれはジッターの具合はどうなっているんでしょうね。気になります。外部クロックが入ったらかなり魅力的なんですが。いや、まだまだ頑張ります。LINNはまだ高いですもんね。買えないし。

音の良いスイッチングHUB!? AMEの伸びしろは?

どうもネットワークオーディオやってゆく上で、LAN経由で混入するノイズが音質に多大に影響する話は既にやりました。電源アイソレーションなんかも音質向上もそれなりに効果をあげましたが、まだ伸びしろを感じる・・・

Transporterは、結局無線LAN経由にしてかなり効果がありました。ただなんとかこの有線LANのノイズ対策ができないものかと考える日々。
ふと思いつくことがありました。
今回はAirMac Expressで実験してみます。

まず、うちの構成はこうでした。

無線LAN子機 → CAT7ケーブル → AME (LANノイズフィルタはPS3で現在使用のため、なし)
(無線LAN子機の電源には松下のPLCフィルタ、他は普通のノイズフィルタタップ)

この無線LAN子機なんですが、調べてみてもVCCI CLASS B 取得とかの記述はない。アンテナ内蔵のためケースはプラスチック。これは良くないような気がします。
そこでLANノイズフィルタを使ってみたりして、それなりに効果があったんですが本質的にまだ何かある様子。

そこで思いついた対策。
「スイッチングHUBを間に通す」


まともなスイッチングHUBであれば、ポートごとにアイソレーターが内蔵されているはず。
実は既にコレガの安物HUBをポートの増設に使っており、そちら経由でも再生したことがありました。でも全然状況変わらず・・・。
このHUBは悪いんじゃないかと調べてみたら、VCCI CLASS B取得の文字がしっかりと・・・。
この表記があれば、すべて良しというわけでもなさそうです。


とりあえず、代わりとなるHUBを探しました。
lsw3-gt-5ns-bk.jpg
http://buffalo.jp/products/catalog/network/lsw3-gt-5ns/

選択基準は、定評のメーカーであること。金属ケースであること。
そしてそこには魅力的な宣伝文句が!

「高信頼の日本メーカ製電解コンデンサ採用」

この言葉、殺し文句ですねー。最近は随分他メーカーでも増えているようです。それから、使わないポートは節電モードに入るらしい。これもいいかもしれないです(うちでは節電は意味ないかもしれませんが?)

結局、以下の構成で試聴。

無線LAN子機 → 普通のLANケーブル短 → LSW3-GT-5NS → CAT7ケーブル → AME
(無線LAN子機電源はPLCフィルタ、他は普通のノイズフィルタタップで使用)


いやー、こりゃいいかもしれません。まるで別物です。Buffaloはオーディオグレードだったんですねー?
このネタ、続きそうです。AMEユーザーの方は試してみてもいいかも。

プロフィール

freestyle

Author:freestyle
システム1号:
Esoteric K-03 → Nmode X-PM100 → B&W 804 Diamond PB

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Nmode X-DP10

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システム2号:
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FX AUDIO FX1002J+
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Nmode X-DU1
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インターコネクト:
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mogami 2534

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QED Performance Optical
QED Reference Optical Quartz

電源アクセサリー:
SWO-NT

ほか諸々



その他、自作品等
Emisuke DAC Five ver.3改, ほか。


たまに自作もする人。高級機種は知らないが、オーディオ経験値はそこそこ自慢出来ると自画自賛。アクセサリーの泥沼からもなんとか這い出し現在に至る。


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オーディオグレードで高いから音が良いとか、そういうところに主軸は置きません。安くて気になるものが中心です。





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