光派に嬉しいケーブル

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高級感あるパッケージですけど、案外リーズナブル。
QEDの光ケーブルなんて国内では無名に等しいですが、これがとてもいいんです。
これは再上位モデル。下位モデルを最初に聴いたのが出会いでした。

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WHAT HiFi 5つ星です。安くて長いケーブルを探して試しに購入してみたところ良かった。
購入先はhttp://www.futureshop.co.uk/
在庫があれば納期1週間程度です。オヤイデに注文するのと変わらない??w
2本の音質の違いを厳密にチェックしていませんが、上位モデルの方が骨格がしっかりする感じ、下位モデルはややソフトに聴きやすくなる感じです。どちらもバランスの偏りがないのが優秀。プラグの先端も球面加工済み。
日本でのQEDのイメージといえばスピーカーケーブル。
それも持ってましたが、光の方がよりニュートラルな音質傾向です。
あのガラス使用ながらリーズナブルで話題なケーブルよりこちらの方がエネルギーバランスがよく、定位もバッチリ。

Atlas ケーブル

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Atlas Equator Superior Interconnect

イギリスよりはるばる2週間かけて到着しました。
購入先はここ。
http://www.hificables.co.uk/11729/Atlas-Equator-Superior-Interconnect-.html

WhatHi-Fi 5つ星。100ポンド切るお手頃価格。
購入してしまいました。

到着まで時間があまりに長いので相当に不安になりますが、過去に2度注文してどちらも無事到着しました。
音出ししてみて、すぐに超お気に入りになりました。価格からは信じられないです。
低音から高域まで淀みなく、それでいて丁寧な表現。また追加購入してしまいそう。

Atlasの日本正規代理店発売ケーブルというと、なぜかもう一桁違う別世界。なんなんでしょうね。
現実離れし過ぎだったり。値段だけで見るとエントリークラスが相当駄目そうに思えますが、全くそんなことはなく超良心的。いや超優秀です。イギリス人の意地がそうさせるのでしょうか。国内製品の1万円クラスのケーブルははっきり言って手抜きなものが多すぎ。見習って欲しいです。
ケーブル買うならイギリスブランド。最近のマイブームです。

エクリプスTDの公式ユーザーサイトにもう一つのお気に入りメーカーThe Chord Companyの社長さんが出てますが、価格クラスごとに最善の音が出る努力をしているとのこと。もちろん理論が大切だが、ヒヤリングで納得ゆかないものは製品化しないとのこと。頼もしいです。

Soulnote付属ケーブルの続き

 秋一茶さんからクリプトンのPC-5と同じケーブルと書き込みをいただきました。
全然記憶から消えていたんですけど、当ブログで紹介したPB-200の付属ケーブルがこれだったことにふと気付きました。購入後、一度も開けることのなかった外箱を早速開封、ケーブルを確認してみると、全くその通り。
見た目で判断しちゃダメです。最初からノーマークでした。どこぞの評論家も付属ケーブルのことを酷評していたような。
 結局、うちにはこのケーブルが合計6本存在するわけですね(苦笑)。私と同じく知らない間に所有している人のために、見分け方を写真で紹介しましょう。

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PS E KDK KAWASAKI 300V 2007(製造の年号) 2.0㎟ OFC -F- LF
(マックの人、文字化けしているかも。2.0平方ミリです)

 というのも、このケーブルは一部ではかなりメジャーなものみたいです。アキュフェーズの付属もこれっぽい?
他には逸品館でも似たケーブルを取り扱っているようです。ただこちらはシールドが「スズメッキ銅線」となっているので同一製品かは分かりません。(このケーブルはノンシールド)


 ともかく、自分で実験してみたい人は、死蔵しているオーディオの箱を開けて探してみる。またはクリプトンのケーブルを買えばプラグ代分安く購入できますね。

おまけ

前回の記事を補足しておきます。

・IECをL字型に変えた理由
 ご存じの方は多いはずですが、Mark Levinsonのプリの電源インレットは本体の底にあります。普通はそのまま使って構わないと思います。

・「うちではもうこれ以上いらない」
 No.380SLの話ですね。でもこのケーブルとても良くて、うちの標準機になりそう。

・「他のプラグでも違った魅力をみせる線材」
 数種類試した結果、ジョデリカのプラグが結構いけました。標準では中域の押し出しが凄くボーカルが際立つ良さがある一方、ややナローレンジな傾向にあります。ジョデリカは中域のエネルギー、押し出しが平均的になりますが、レンジをやや広くとれます。当方はこの2種類を使い分けることにしてます。結局、Soulnoteの付属品と合わせて合計4本が手元に! 音質傾向としてはBlackMambaに近いものがありますが、Mambaがレンジを少し欲張った弊害として音像が大きくなりすぎる傾向があるのに対して、もっとエネルギーが引き締まり心地よいバランスに治まるように感じます。ボーカルは明らかにこちらの方が好み。まあ、このあたりは私の主観ということで。


追記:
 ジョデリカプラグの低音の緩さが気になるようでしたら、P-029もお勧めです。全くスタンダードの音の出方。

パワーケーブル

 No.380SL用のパワーケーブル探し、一応決着がつきました。
 オリジナルのベルデンはやっぱりイマイチです。線材19364は低音寄りのバランスでその性能は平均点ではありますが、荒々しく細かい微小音は確実にノイジーになり暗い感じなります。JAZZやボーカルものはまずまずですが、それ以上の表現は苦手。もちろんこれは経年劣化の可能性も十分あります。

 代わるケーブルとして色々オーディオ用線材やプラグを選択し実験してきましたが、その固有のカラーが出過ぎるようでうまくゆきませんでした。
 というわけで、カラーの突出を抑えるという意味で標準のベルデンの傾向をベースとしつつ、純度の高いものという観点で線材を探してみました。普通っぽいものが無難によさそうです。

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 線材は10年前のKENWOOD CDPの直出しケーブル。オークションで安価に落として改造し遊んでいたころの残骸です。日本のオーディオメーカーのそこそこなものであれば、OFCが採用されている可能性は高く一定の音の純度は確保できそうです。実際試してみたところ、これがなかなか秀逸。線材が細いが故にかなりスリムな表現になりますが、すっきりと見通しの良い感じは好印象です。IECはシューターのL字タイプを使いつつ、中のブレードにオヤイデの4781PBGの金メッキ端子を使いました。シューターのL字は年代ものだったみたいで、付属のブレードは錆が見られてボツです。

 このタイプの素直なケーブルについては、線材の太さと音の太さはほぼ比例関係にあるとみて間違いないようです。じゃあ、もっと太くベルデンと見た目に近いものはないかと見回したら…目の前にありました。

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 これ、元はSoulnoteに付属のケーブルです。この線材、実は物凄く音が良い。ただ付属品のままだとプラグにメッキがしてあり、イマイチです。それを改善すべく、福岡の吉田苑さんがプラグをLevitonの珍しい工業用?のものに変更し販売しています。ブレードには「Leviton」なんて彫り物がしてあり一瞬どうかと思いますが、音質的には全く問題なし。というか、このプラグをよく探してきたと思います。この線材とこのプラグのセットは絶妙です。中低域にエネルギーがありつつスピードが鈍らない。既にdc1.0には随分前から使っていましたが、本質的な良さが分かったのはここ最近です。
 標準でモールドタイプのIECがついていますが、これは切り落としてL字タイプのシューターに変更、オヤイデ4781のブレードを組み合わせて写真のように完成させました。うちではもうこれ以上は要りません。完成形に近いと思います。

 このケーブルは吉田苑さんでのみ入手可能です。値段はリーズナブルです。ただ商品到着してプラグのブレードを見てみると真っ黒でした。もし購入されることがあったら、一度分解して洗浄後組み直して使用すると良いようです。音の鮮度が一気にアップします。
(注:プラグ内部の止め金具が鉄です。非磁性マニアの方は要注意。ちなみに他のプラグでも違った魅力を見せる線材ではあります)

 この記事を見て「こいつは駄耳でこの程度で良かったんだ」と解釈する人がいるかもしれません。それは間違いと自分は自信を持って言います。見た目で判断せず、音で判断するのが基本だと思います。自分の場合、オーディオに対して高級感を楽しむのがメインじゃなくて、音と音楽を楽しんでいます。

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その他、自作品等
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たまに自作もする人。高級機種は知らないが、オーディオ経験値はそこそこ自慢出来ると自画自賛。アクセサリーの泥沼からもなんとか這い出し現在に至る。


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あくまで個人的な主観によるレビュー等を展開してゆきます。趣味の範疇であるのが基本。ゆるーく行きますので、厳密なレビューになってないとか、ブラインドによるテストでないと意味が無いとか、母数が少ないので信憑性が薄いとか思われる方は別サイトへどうぞ。

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