デスクトップの箱庭

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なんだか妙な写真ですみません。狭いところに置いているのでこんな風になっています。
実は工作用作業テーブルの上です。

元々ここには、アンプの動作確認用にどうでもいいようなSPがいた場所ですが、先日のSV-23D完成とともにハイファイスピーカーが欲しくなり、DALI ZENSOR PICO-SEゲットしました。吉田苑さんのモディファイモデルになります。選択の条件は以下です。

1.奥行きは絶対に20cmを超えないこと。できれば15cm。
2.価格は5万円を超えないこと。
3.能率は85dB以上。真空管アンプで鳴らしたい。
4.天板が平らであること。(すみません、こんな置き方で)
5.設置場所に左右されそうな空間型スピーカーは避けたい
6.スピーカー端子はボディの外に飛び出さない。(壁につけて設置したい)

これだけでも条件は厳しく、他に候補として上がるのはIMAGE11 KAI3くらい。ただIMAGE11は過去に所有したことがあるため、今回は見送り。用途からするとPICO-SEはやや価格的に高めに感じるところもありましたが、ネットワークのパーツや箱の強化を行ったということでこれに決定しました。

肝心の音ですが、これが素晴らしい!テーブルの上だと十分すぎるほど低音が出ます。下まではさすがに伸びないのですが、聴感上は殆ど気にならない感じです。逆に深夜でも楽しめるように、下に伸びないのが今回の目的なので条件にピッタリといったところ。DALIらしく低音はエッジが丸く優しい印象で、それが逆にスケール感として感じられて良いです。高域は素直に伸びておりハイエンドモデルのような上品さがあります。

球アンプで小型スピーカー、しかも豊かに感じる低音。なかなか得難いバランスです。

究極?のバナナプラグ



最近入手してたまげた製品がこれ。
そもそもバナナプラグというのは必要悪だと思っています。切り売りを使うんだったら、端末部分の先だけをハンダで固めて使うのが素直にうまくゆく。それに気づいてからは基本手法にしていました。

ですが、AVアンプの背面やスピーカーセレクターなどの背面は端子の感覚が狭く、バラ線を差し込むのはかなり面倒。しかも隣の端子と接触しやすそうで不安。そんな時はバナナを使ったほうが効率が良いと思います。

よくある激安のプラグからこれに変えたところ、違いが歴然すぎて驚き!中低域の濁りが取れて、美しい高域の抜け感。尖らずなめらかな音です。カナレのケーブルが高級ケーブルに生まれ変わったと思えるほど。
極限まで隙間を詰めた端子構造。六角レンチを使った止めネジ。よく考えられています。一般的なマイナスネジだとネジ山を舐めてダメにした経験があると思います。また手で締めるタイプは自然と緩んでいたりしてこれも不便。

やや高いですが、ハイエンドバナナの中ではリーズナブル。音を聴けば性能に納得せざるをえないです。
オススメです。

X-PM7 の音を聴く

忙しくて随分ご無沙汰してました。
そろそろ1ヶ月なので、更新です。

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発売直後に入手してしまいました。
届いた直後は音がかなりスピーカー前方に飛び出す感じで、左右の広がりが今ひとつ。ちょっとずつ音出しして、現在は柔らかさも出てきて、気になる感じは一切無くなりました。実売価格を考えると驚異的としか言えない出音です。

繋いでいるスピーカーはムジーク。このスピーカーにベストなアンプを探してかれこれ1年以上。
ムジークといえばパワードの方がスタジオに多く導入されていると思いますが、このアンプと組み合わせた時にそれに近いテイストを感じます。
1bitのアンプで過去に所有していたのが、SM-SX10の吉田苑バージョン。それからすると隔世の感がありますね。
まず、残留ノイズの少なさ。Sharpの1bitアンプというと、電源投入して最初にサーというノイズに出会うイメージがあったのですが、今回はニアフィールドモードでほぼ無音。
出力は控えめで、ムジークを鳴らそうとボリュームを右へ回すとドンドンとパワーを吸い込まれる感覚がありましたが、12時を回るまでには十分すぎる音量を得ることができました。

一般にデジタルアンプが苦手とするのが低音の厚み。この心配は全くありませんでした。PM10をデモで試聴したときはもっと控えめの印象がありましたが、こちらの方が十分な厚みのある低音をしています。
リモコンがないのがちょっと残念ですが、この背景の静かさを聴くと設計思想のようなものを十分感じますし、やむを得ないのかなと思います。

今まで所有したことのあるPWM方式のデジタルアンプは分解能に限界があるのか、高域に独特のトガリ感が残ってしまい、それを均すのに極太ケーブルを使ったりと四苦八苦していた覚えがありますが、その心配は全く無用です。それはシンバルなどの金属音で顕著で、刺さるなんて言葉とは全く無縁。太さと実在感が素晴らしいと思います。

実売50万以下のプリメインアンプでは間違いなくぶっちぎり1位。ちょっと驚きのアンプでした。

Chord Prodac VEE 3

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国内未発売で最近発売されたばかりの同軸デジタルケーブル。
今回もイギリスより通販しました。

すこぶる調子良いです。価格はリーズナブルながら過不足無く中庸。こういうの探してました。
ロングケーブルでも価格の上昇がそこそこで治まるところがまたありがたい。
シンプルなプラグの形状もいけてる。
ちょっとケーブルの巻癖が強く思ったようにならないのが少し残念ですが、このケーブルはまたリピートしそう。

プロフィール

freestyle

Author:freestyle
システム1号:
Esoteric K-03 → Nmode X-PM100 → B&W 804 Diamond PB

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Pioneer PL-70LⅡ
Phasemation EA-300
Technics SL-1200MK5

WE396A 自作真空管バッファアンプ

Antelope Isochrone Trinity

PS AUDIO PerfectWave Power Plant 5


システム2号:
Nmode X-DP10
FX AUDIO TUBE-01J LIMITED
FX AUDIO FX1002A
MEG ME25
Nmode X-DU1
Logitech Squeezebox touch


インターコネクト:
ORB RCA-AKIHABARA
mogami 2534

デジタルインターコネクト:
QED Performance Optical
QED Reference Optical Quartz

電源アクセサリー:
SWO-NT

ほか諸々



その他、自作品等
Emisuke DAC Five ver.3改, ほか。


たまに自作もする人。高級機種は知らないが、オーディオ経験値はそこそこ自慢出来ると自画自賛。アクセサリーの泥沼からもなんとか這い出し現在に至る。


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