ushiさんのお宅へ訪問

PCオーディオ実践派の一人、ushiさんのお宅へ先週末お邪魔しました。
ushiさんのプロフィールはhttp://community.phileweb.com/mypage/788/
参加者はtockyさん、nissyさん、タイガーさん、そして私。
前回お邪魔したときより、PCオーディオ専用機を導入するなどでブラッシュアップされたとのことです。Mac mini上で動作するWindowsから、サービスを極限まで削ったという音楽再生専用PCをVNCを使ってリモート操作。さらには、iPod touchで動作するVNCクライアントからもアクセス可能で、随分拘ってシステム構築されたなという印象です。
トラポ性能は全く申し分なしで、非常にノイズ感の少ない十分な情報量を持ったサウンドを実現されていました。

お持ちのシステムは、Mark Levinson, eAR1001, Thielとハイスピードな組み合わせ。うちのシステムとも傾向が似た部分が多いので、個人的には出てくる音が分かりやすい。Thielがタイトながら、ほんのりと色気を演出してくれるところが羨ましいですね。
アイソレーショントランスを1筺体に1台ずつ、これにより非常に高いS/Nを確保できているように思います。
ここまで基礎体力のあるシステムだと、あとのチューニングは好みの範疇でしょう。その特徴は高域と低域の出方にあるような気がします。高域はやや強めながら空間の広さを演出。低音は十分なレンジは感じさせハイスピードでとてもクリアですが、その一方でややさっぱりとしているようにも感じます。この低音はレビンソンのプリ(38シリーズ)を使う上での共通の傾向だと思います。またeARの電源ケーブルには83803を使用中。太さより鋭さやスピードを優先した選択ですね。あの高域表現はこのケーブルの影響が大きいかもしれません。
ushiさん曰く、天上の高さを意識したチューニングとのこと。私の好みではもう少し太さがあってもいいかなと思うところもありましたが、このあたりはトレードオフの関係にあり、結局どちらをとるかになるかと思います。
繰り返しになりますが、私が想像するところTheilのスピーカーがushiさんの好みをうまく表現しているような気がします。再生機側でやや鋭めのチューニングをしても、清楚な中にちゃんと甘さを演出してくれるスピーカー。いいですね。

夜はホルモン焼きのお店でシロコロをいただきました。これは本当に美味い。少し体調不良だったにも関わらず、これを食べると一気に元気になりました。やっぱりモノがいいんでしょうね。
今後ともよろしくです。

コメント

こんばんは。。。

こんばんは。皆様お揃いで行かれたんですね~。当日は予定が入っていたためお邪魔できず残念!当日は若い人達と…やっぱり一杯やってました~。
かなり拘りのトラポなんですね、「トラポ性能は全く申し分なし」ですか!拝見したかったナ~。PCを理解できている方が羨ましい、本心から。
my電源の方は、一応LT1084への換装を行いました。付帯音みたいに感じていた部分が改善しましたが、出力コンデンサが積セラからタンタルに変わったことの影響の方が大きいのかもしれません。タンタルが故障するときはショートするというので、ビクビクしてます。
723を用いた安定化回路は、全く導通しませんでした、どこかジャンパー不足なんでしょうか。期待が大きかっただけに残念、デス。

そねさん、こんばんは。
レギュレーターの差は場所や使い方で効果の出方が違いますよね。タンタルですか。世間の評判だと固体タイプがいいみたいですね。液体タイプで高いやつを過去に実験したんですが、すっきりはするものの、きっつい音になってしまって却下になっちゃいました。(これはアナログ用のデカップリングでした。デジタルではまた違うと思います)

その場所にOSコンを使うのだけはやめた方がいいみたいです。発振しやすくなると思います。ネット上に作例があるとは思いますが、そのすべてが正しいとは限りませんので。

723は残念でしたね。このキットを使った電源をいくつか作りましたが、結構扱いが難しいチップみたいです。私も数回失敗して試行錯誤して回復しましたけど、結局本当の原因が分からず終いでした。
私もあのページを参考に直結バージョンも作ってみました。無事動作を確認しましたが、音は聴いていないので分かりません。

そうですか~、動作しましたか。
私の場合は、ブログの写真通りにしかできないので、Tr2、D2~VR2、D3~Tr4、±sensと±にジャンパーうぃ入れたんですが…
723がソケットに入りにくかったので、723の足を手で曲げたりしたのがいけなかったのでしょうか~

723は入りにくいので軽く手で曲げました。
多分配線漏れじゃないでしょうか。ちなみにダイオードはもちろん、最終のパワートランジスタ以外は全撤去です。

(実は直結バージョンにした理由は色々実験していてツェナーをぶっ飛ばしたのがきっかけだったりして)

freestyleさん、こんばんは。
いつもROMさせて頂いてます。

ちょっと思い当たる事があったので横から失礼します。
秋月の安定化キットですよね?out部やその前ジャンパー部のランド(半田が流れる部分)が大きいのでハンダが薄く広がってしまって導通してないって事がありました。
ジャンパー多いし板バネソケットは扱いにくいし・・なかなか勉強になりましたw動くと良いですね~

tomoさん、情報ありがとうございます。
ハンダの不良の件は自分も疑っていました。ただどこで発生しやすいのかが不明でした。あの基板は元々なんだかハンダの乗りが悪いし、追い半田を繰り返しやった方が良いみたいですね。

音は結構いいみたいなんですけど、オシロで測定すると条件で性能がふらつく様子がうかがえて、負荷に対してチューニングする必要があるみたいに思います。例えば出力のコンデンサは大きくし過ぎると発振しやすく駄目みたいです。

freestyle様 書込みが趣旨からどんどん外れてしまってスミマセン。ケジメとして結果のご報告だけさせてください。
723直結バージョンは動きました。出力コンデンサをタンタルに換えたところ、粗さの改善は狙い通りだったんですが、素のままのときの透明感に比べると加わった色付けがチョット強いと感じもします。
tomo様、励まして頂いて嬉しかったです。まずは、ご報告まで。
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