ProFire 610

大量のアナログが・・・
実家に死蔵していたアナログを引き寄せてしまった自分。なんだか聴きたくなってしまった。
引き寄せたレコードは実家へ送り付けてから10年以上が経過。実家がもの凄く湿気が多い環境だったためにコンディションは最悪。埃を大量につけたまま、湿気の多い環境に置いてしまっからカビが大量発生。木造住宅の1階や押入れは最悪です。お心当たりのある方はご用心。

こいつらのデジタイズが随分昔からの課題になっています。
10年前はDATテープに片っ端からコピー、保存。
その後廉価なPCインターフェースが出てきてからは、DATのAD→ONKYO USBのデジタル入力。
そして、RME RPMを使った取り込み。

とまあ、段階を追ってきたわけですが音質的にいつのデジタイズが良かったかというと、SONYのDATのADコンバーターを使った取り込み(^^; これはSBMが効いているのか、S/N感が抜群に良い。ONKYOのインターフェースにもアナログ入力があるが、こちらの音傾向は細くて弱々しい音。USBの電源供給能力によるものかは不明。使う気にはなれなかったです。もちろん、SPDIFで受けてしまえば全く問題ありませんでした。

RMEは期待大でした。代理店が変わる時期に購入。使った印象は・・・う~ん。これってPCの環境にモロ影響受けやすいのだろうか。今ひとつ納得ゆかないまま数年使用。

そして最近、M-AUDIOの製品に更新してみました。なにやらアナログアンプ部分に気を使った製品らしい。ついでにプラットフォームもPCから、G4 Cubeに。骨董品です。

製品情報はこちらです。
ProFire610-3qtrRt_th.jpg
ProFire 610
http://www.m-audio.jp/products/jp_jp/ProFire610.html


出てきた音は恐ろしくまともなんですけど。いい時代になったもんだ。実売4万円程度。
ProFire 610→FostexのSPDIF光変換→Soulnote dc1.0へ接続。とりあえず、iTunesでライブラリを再生。出てきた音は濃くて、中低域にエネルギーのある音。実在感たっぷり。電子音や打ち込みに適した音ともいえるかな。所謂ピュア系の音とはちょっと違うけど、S/Nなどは十分で特に劣る印象はない。デジタルアウトなのにこんなに違うのは何故なんでしょうね。使用中の長尺光ケーブルが安物で中低域にもっこり行くタイプ。これの音も多分にあると思う。

環境をもう少し説明しておくと、光変換しているのは、グラウンドループを嫌ってのこと。ただしアナログ入力しているので、完全分離ではない。マック系の電源タップ等はあり合わせの家庭用松下のふつうのやつ。コンビニでも売ってるやつです。唯一、ProFireには自作ケーブルが入っているが、WF5018を使った特に入魂の作品ではない。こんな環境で適当にやってまともなのは、ハードがしっかりしているのか、もしくはマックがプラットフォームとして良いからか。

ちなみにAirMacExpressとの比較では、細くさっぱりしたAME、濃厚ProFireといった感じ。これも光ケーブルの違いがあるのでご参考まで。聴いていて楽しいのはProFire。こういう主張のある感じって、普通のオーディオ機器には少ない。

念願のADもスルーでモニターした限りは全く普通。ケーブルを奢ればまだ行きそう。
このProFireには面白い機能があって、PC本体の電源を落としてもAD部分は生きるらしい。ということは一つのコンポーネント機器としての使い方もありということ。アナログプレーヤーを繋いでフォノカートリッジ、フォノアンプ、DAコンバーターとすれば、無限の音変化が楽しめるということになる。まったく終わりが見えない地獄絵図です(爆)

最後に唯一気になる点。ほうっておくと、Sounoteのバッファランプが右端までいってしまう。つまりバッファがフルということ。これは何を意味しているのか。想像するにクロック周波数は微妙に44.1KHzより早いってこと?それはProFire、もしくはFostex? う~ん。ちなみにAMEは一日くらい再生しっぱなしにするとバッファが枯渇します(笑) 現在は、G-25Uで打ち直ししているので枯渇することはありませんが。

奥深いデジタルワールドの話でした。

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