Underworld Barking

アンダーワールドの新譜が出ましたね。Barking

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これ、ジャンルはテクノになりますので…
優秀録音とかそういうものではありません。

 自分たちのスタイルがステレオタイプ化しちゃって、その枠の中でしか新譜を出していなかったような作品がこのところ多かったですが、今回は結構いいです。そんなにテンションが高いわけでもなく、それでいて低いわけでもないこのバランス。今月号のサウンド&レコーディングに特集記事が載っていますが、途中入るギターの音はアビーロードスタジオで録音した模様。確かに妙に生生しい。スタジオ代高そうだし、宅録とうまく組み合わせているみたいですね。

 テクノ全般に言えることですが、ほぼライン収録だけにリスニング音量を下げるとただの電子音、音量上げるとリニアに音像が大きくなってゆく。いわゆるクラブ仕様となるわけで久しぶりをそれを思いださせてくれました。

 古いテクノの録音には当時のアナログ録音技術が電子音の矩形波を受け付けられなかったため、厳しいものがありました。90年以降は当時の録音技術の進化とともに平均的にアップというイメージだと思います。
(デトロイトの自主制作盤は基本アナログ中古機材なので、確かに凄まじいですが…)

 それでも古株のオーディオマニアの方なら、80年頃の店頭デモ用レコードとしてYMOが多かったのはご存じのはず。当時のオーディオの進化とYMOのライン収録のハイファイサウンドは時代的にマッチしたんだと思います。高性能のツィーターから飛び出すライディーンの旋律にゾクゾクしましたよね。

 思わず脱線。オッサントークはここまでw

コメント

Underworldの新譜、僕も聞きましたか、あまり響かなかったですね。
まあ、大沢伸一の新譜や石野卓球の新譜も響かなかったので、「今」のダンスミュージックからは取り残されているのかもしれません(笑

ヤスタカ録音の音質についてですが、そんなに悪いですかね(^^;
DEXPISTOLSとかMYSSとかのROC TRAX系の方がさらに下な感じが。。。
まあ、音楽がカッコ良ければ、オーディオ的な音質は必要ないですけど。

今の音がどうなのかは正直なところどうだかあまり知りません。ダンスミュージックの今だけを追求した側面をみると激しく消耗品です。うちにもかつての残骸が大量にあって、先日大量に処分したところです。

Underworldなど古株連中はこの大量消費されていった過去の歴史を十分知っている訳で、今時のサウンドにターゲットを絞り込むというよりは自分たちのスタイルの追及にウェイトを置いているんだと思います。

当時フロアがひっくり返ったものに限って、今聴くとドン引き。こういう音にはしたくなかったんだと思います(歳もとってますしね)。

ヤスタカのはコンプが強すぎるんだと思います。パソコンで波形を見ると海苔になっちゃっているという意味で。
紹介されたレーベルは聴いたことないですが、もっと凄そうですね。
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