電源を奢ってみる

TDK.jpg

7さんからお借りしているVirtueデジタルアンプ。前のレビューにも書いた通り、標準電源が中国製のACアダプタ。製造元もこの電源は変えた方が良いとアドバイスしているとのこと。

いつものリニア電源もいいけど、ここは省エネ、ハイスピードのスイッチング電源にしてみました。
導入したのは、TDKラムダ HWS150-24/A。ノイズに詳しいTDKに期待してこの製品をチョイス。本当はケースに入れるべきところですが、お得意のバラック構成。
出力は150W。ACアダプタの倍はあります。ちなみにその上のクラスからは冷却ファンがついてしまうようで、選択から外れました。確かにこの150wでも結構発熱します。

電源ケーブルは直でプラグつけて最短コースにしてみました。
まだエージング中ですが、標準電源で発生する高域の歪、中域の平面的な感じが大幅に改善されたようです。実はスイッチング電源を交換したこと以外に、電源プラグが変わったことが音質にかなり影響しているような気もします。

出力がアップしたため、やっぱり低音の安定感に違いを感じます。中域も幾分かふっくらと表現できるようになってきました。

そして皆が気になっていると思われる残留ノイズですが、ハンディオシロで測定したところスペックよりかなり良いようです。無負荷で1mVくらい。下手な3端子レギュレーターより奇麗な波形のように思えました。出力にフィルムコンなど食わせてやると、更に音質向上しそうです。


今回はここまで。また気が向いたら次の手を考えてみます。

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