スイッチングハブの記事

2年前に書いた比較試聴の記事。
http://freestyle20.blog92.fc2.com/blog-entry-67.html

当時はあまりこの手の記事を目にすることは無かったですが、ネットワークオーディオの知名度アップとともにリンクされることが度々あり、検索上位にも登場するようになってしまったようです。

そもそもは引っ越しを機にスイッチングハブを買い換えたとき、思いもかけず音質向上してしまったのがきっかけ。古いコレガのハブを変えてみたら、明らかに音がすっきり。狙ってやったわけではありません。
ものはついでと、数社で聴き比べをやってみたという記事。ざっくりと整理してみると、なぜか同じ時期にリリースされたものは音質的に近く、古いハブは明らかに劣る傾向にあるようです。
正直なところ、どこのメーカーが良いとか良く分かりません。

繰り返しいいますが、音が変わるというのは別にデジタルデータが変質しているわけではなく、機器それぞれの電源の間で起きるグラウンドループが原因だと思っています。高周波となるLANの伝送では特に電源を汚しやすいというのがその実情だと考えています。

ハブを色々試聴してみるのも良いですが、改善案として以下を上げてみます。

・古いHUBはやめて、新しいHUBを使うべし。
・せめてスイッチング電源にはアイソレーショントランスを使ってグラウンドループを軽減する。
・オーディオデザイン製などの高純度リニア電源をハブに使ってみると一層の効果あり。

そして

・日本光電 LAN用絶縁トランス HIT-100なども環境によってはかなり効果あり。
・上記ほどではないが、コトヴェール製品も結構使える。

など。
なんだか2年前の記事ばかりが忘れた頃にピックアップされるようで、内容を更新しておきます。
今となってはハブのメーカーの差異は、上記の対策の有無に比べれば極僅かのように感じています。

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