真空管の季節、そして続く??

このところ真空管づいてましたが、無事引き取られてゆきました。
今年の冬は寒くて、真空管がストーブ代わりにはならなかったです。
久々の真空管三昧で再確認したことが結構ありましたので、備忘録としてまとめておきます。

・やっぱボーカル。
 いいですね。自然と厚みがついて滑らか。女性ボーカル万歳です。

・弦、ピアノ
 このあたりが得意分野だと思います。弦も適度に厚みが出て心地よい。ピアノもポロンとした感じが夢を見ているよう。バーチャル感が増強される感じがします。好みの問題もありますが。

これらのポイントで最強だと思います。
ですが、スピーカーを駆動するという本来の機能としては…

・半導体のアンプに比べ、低音のグリップはプッシュプルとて期待できない。
(駆動力バリバリのOctaveとかは除きますw)

・耳当たりの良さと引き換えに音数は整理される
 相反する要素。まあ、そういうものです。

・スピーカーをとても選ぶ
 最近のスピーカーは本当に鳴らしにくい。

・ノイジーなのは味なのか、劣化なのか。
 究極のテーマです。好きか嫌いかになっちゃうのですね。

・チャンネルセパレーション
 これは回路によるのでしょうが、多くの伝統的なものでは狭くなっちゃう傾向があるようです。


真空管ファンの神経を逆撫でするような内容ですみません。基本的に自分は球が好きな方ですが、やっぱり事実として避けられないもののように思います。
現代スピーカーと組み合わせる場合の結論としては、前段側に用いるのが無難でしょうか。バッファアンプ、プリアンプなど。そういう意味でもOctaveとかはやっぱり良くできてるんだなと思います。
ちなみに、サブシステムの方では自作の真空管バッファがなくてはならないものになってます。入れると音が高級オーディオ化?されるんですよねー。苦労した甲斐があった。

コメント

No title

やはり昔のアルニコが鳴らしやすいのかな。
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