音はDACで変わる?

珍しく連投ですw

PCオーディオをやる場合、当たり前ですがデジタルトランスポート部分をPCに担わせることになります。
ずっとデジタル系をいじってきて、やっぱりたどり着いた結論。これも当たり前かもしれませんが、音はトラポが支配する!

もちろん、廉価クラスのDACから高級機へ乗り換えれば大きく変わります。でも、そこから先の世界となると音はトラポでガンガン変わる。逆に同じトラポに違うDAC2台を接続すると、その2つに大きな仕様の差がない限り凄く似通った音になることが多い。
やっぱり望むところは低ジッター、ローノイズのデジタル信号が出力できるもの…

PCでトランスポートを組むとS/P DIFへの変換インターフェースの都合か、そこそこ高級な機器でも音はかなりの確率で細身傾向になる…これ不思議です。純度は十分に確保できていても傾向はおなじ。小音量で聴いたときのシンバルの音なんか意識して聴くとよく分かる。

またジッターのある信号においては、楽器の定位がいい加減になる。モノラルっぽくも、逆相っぽくも、そして左右どちらかに定位が偏ったりなどなりやすい。



今回はかなり散文となってしまいました。言いたかったのはやはり再生専用機が優位なのではということ。
別に実験機としてのPCは面白いし遊べる。ただ高音質化のためには機種の選定から色々やらなくてはならない。


ネットワーク系専用機で質の高いものとなると、コストもそれなり。
もっと選択肢が増えると良いと思う次第です。
あと、DLNAのファイル管理システムは使用できるファイルの上限が10000ファイルまで。
これ、ピークに達するのあっと言う間。

そして良い音をウン百万も出さずに楽しむ機材とは…やはり回転ものでは…
その精神はアナログ回帰にも通じるものかも…

コメント

No title

さすが、Freestyleさん!
素晴らしい文章です!

ただ最後の、

>その精神はアナログ回帰にも通じるものかも…

ここの意図がおバカな私では理解出来ませんでした。

デジタルとアナログを同じ土俵では語れないはず。
つまり、アナログは特定の嗜好のもとでしか存在しない。
確かに、アナログで得られる美味しい音はありますから。

No title

当方の場合、実はすでにファイル再生にかなり移行しており、
ファイル:CD再生の割合は8:2くらい。

レコード→CD→ファイルという流れの中で、一世代前の固定メディアへ逆流という比喩から表現を使わせていただきました。
ここでは音質云々のニュアンスは含めておりません。

No title

Freestyleさん、こんにちわ。

 実践しているFreestyleさんだからこその重みのある文章ですね。自分も同じ印象です。DACでももちろん変わりますが、今までの機器の試聴からトランスポート部分でかなり変わると思いました。

 PCトランスポートはOSとソフトの選定チューニング、M/Bカスタム、電源自作など突き詰めると奥が深すぎるというか。行き着くと電源作成ケースも削りだしで作成とかになりそうですし。自分で作れる楽しさがあると思うんですが。。。

 自分はPCトランスポート諦めてCDPを新しくしてしまったので、実践されているFreestyleさんに頭が下がります。もう少し導入に手間暇掛からない機器が色々と出てくると良いですね。

No title

いや全くで。
ファイル再生はリニア電源で駆動するSqueezeboxがほとんどです。
クロック叩き直しで音質確保しています。

PCの方は本当のところ挫折かも…試しにMac miniに乗り換えたらその方が自然で良い音してました。自作PCの方もかなりではあったのですが。

結局、同じような結論で近々ブログで紹介します。
やっぱ回転ものだよなあ??
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