FC2ブログ

あれ、オーバーハング違う

technics_sfk013501e.jpg

これ、SL-1200付属のオーバーハング確認用のグッズです。サウンドハウスで100円で購入できます。
便利だったもので昔からこれを使ってカートリッジを調整してきました。
しかし、ずっと疑問が。

ターンテーブルを2台使っていた頃、このパーツが2本揃います。そこで同じヘッドシェルをそれぞれに取り付けてみると・・・、1mm単位くらいで位置が違う。パーツの背の高さそのものは同じようですが、L字の角度が微妙に違うため誤差が生じているようです。まあ、そんなこともありましたが、気にせずずっと使ってきました。
SL-1200の内周歪みはそんなものだろうと。

つい先日、このグッズで調整したヘッドシェルを、試しにDENON DL-301-II付属の透明なオーバーハング確認グッズで見てみると・・・全然ずれている!小型のノギスを使って長さを測ってみると、微妙な誤差があるとはいえDENONの方が全然精度が取れているということが判明。テクニクスのこのグッズを使うと、適正より2mm程度オーバーしてしまうということが、25年目にして判明しましたw
ちなみにテクニクスの場合はシェルの根っこの位置から52mmのところが適正位置です。
調整し直して試聴してみたところ・・・以前よりずっとなめらかな音が出ているではないですか!
ううん、騙されました。俺の人生を返してくれと少し思いました(笑)

パイオニアのプレーヤーの場合、適正な取り付け位置はどこなのか。取説に記載が見当たりません。
参考になるのはスペック表のオーバーハングの値。13.5mmとなっている。テクニクスが15mmなので、その差分を反映させれば良いはず。52mm - 1.5mm = 50.5mm のはず。
調整し直してこちらも試聴してみると、響きが前より良くなった。
アナログは奥が深いです。

プロフィール

freestyle

Author:freestyle
システム1号:
Mac mini + Audirvana → Soulnote D-2 → Soulnote A-2 → B&W 804 Diamond PB

Logitech Squeezebox touch

Nmode X-DP10
Phasemation EA-300
Yamaha GT-2000

WE396A 自作真空管バッファアンプ

PS AUDIO PerfectWave Power Plant 5


システム2号:
LUXMAN CL35MK3
LUXMAN MQ-360
MEG ME25
LE8T + SANSUI SP-50
Logitech Squeezebox touch
Technics SL-1200MK3D


インターコネクト:
mogami 2534
Soulnote SBC-1

デジタルインターコネクト:
QED Performance Optical
QED Reference Optical Quartz
Canare 5CFB

電源アクセサリー:
SWO-NT

ほか諸々



その他、自作品等
Emisuke DAC Five ver.3改, ほか。


たまに自作もする人。高級機種は知らないが、オーディオ経験値はそこそこ自慢出来ると自画自賛。アクセサリーの泥沼からもなんとか這い出し現在に至る。


基本的にリンクフリーです。
但し、当ブログ記事のWEBページ、印刷物等への無断転載を禁止します。
使用したい場合はまず当方へ一報いただき、承諾の後、当ブログのURL紹介、またはリンクを張っていただくことが条件となります。


ポリシーについて

基本的に自腹レビューです。

あくまで個人的な主観によるレビュー等を展開してゆきます。趣味の範疇であるのが基本。ゆるーく行きますので、厳密なレビューになってないとか、ブラインドによるテストでないと意味が無いとか、母数が少ないので信憑性が薄いとか思われる方は別サイトへどうぞ。

オーディオグレードで高いから音が良いとか、そういうところに主軸は置きません。安くて気になるものが中心です。





高コスパです。基幹、上流にオススメ


ニュートラル傾向やや中域太、高S/N


間違いがないオーディオグレード品


個人的にこれを超えるバナナはなし!


効きすぎ注意。お勧め!


安定のクオリティ











月別アーカイブ

FC2カウンター

検索フォーム

QRコード

QRコード