FX1002J+ レビュー

エージングも落ち着き、システム2号の現用機となっています。

導入直後の音は、前モデルより手ごわい印象で本当に着地点が見つかるのか正直不安でした。
バージョンアップによる前モデルとの音の差は確かにありました。透明度は確実にアップしています。ただ、前モデルはアナログアンプのような適度なベール感が絶妙に良い感じだったので、やや中途半端に感じられたのも事実です。
結果的に以下の対策を行なって落ち着いています。

・オペアンプTL082をOPA627Aに。
 透明度は格段にアップします。しかし以下の電源の手当てがなければ、標準添付のTL082の方がバランス的に落ち着くような気もします。(後日追記:結局、バランスの良さで082に戻しました。627もいいですけど・・)

・電源をACアダプターからTDKラムダ HWA150A-24へ変更。
 これはルビジウム電源で試すために過去に購入したもの。最初はやや硬めの音に感じたが、エージングで馴染みました。本当は現在使っていない自作リニア電源もあるのだけれど、コンパクトでハイスピードということでこちらを使用中です。透明度はさすがでした。

前モデルは付属のACアダプターとセットで使って十分成立していました。どちらもコストをはるかに超えるパフォーマンス。省スペースで小型低能率スピーカーをガンガン駆動できる貴重な存在です。

プロフィール

freestyle

Author:freestyle
システム1号:
Esoteric K-03 → Nmode X-PM100 → B&W 804 Diamond PB

Logitech Squeezebox touch
Pioneer PL-70LⅡ
Phasemation EA-300
Technics SL-1200MK5
Nmode X-DP10

WE396A 自作真空管バッファアンプ

Antelope Isochrone Trinity

PS AUDIO PerfectWave Power Plant 5


システム2号:
FX AUDIO TUBE-01J LIMITED
FX AUDIO FX1002J+
MEG ME25
LE8T + SANSUI SP-50
Nmode X-DU1
Logitech Squeezebox touch


インターコネクト:
ORB RCA-AKIHABARA
mogami 2534

デジタルインターコネクト:
QED Performance Optical
QED Reference Optical Quartz

電源アクセサリー:
SWO-NT

ほか諸々



その他、自作品等
Emisuke DAC Five ver.3改, ほか。


たまに自作もする人。高級機種は知らないが、オーディオ経験値はそこそこ自慢出来ると自画自賛。アクセサリーの泥沼からもなんとか這い出し現在に至る。


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ポリシーについて

基本的に自腹レビューです。メーカー等からレビューと引き換えに高額な試聴機を受け取ったりなどはございません。

あくまで個人的な主観によるレビュー等を展開してゆきます。趣味の範疇であるのが基本。ゆるーく行きますので、厳密なレビューになってないとか、ブラインドによるテストでないと意味が無いとか、母数が少ないので信憑性が薄いとか思われる方は別サイトへどうぞ。

オーディオグレードで高いから音が良いとか、そういうところに主軸は置きません。安くて気になるものが中心です。





オススメハブ



PCオーディオのお供


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